催事のお知らせ

和の真髄(第3回)〜吉兆本店で堪能する伝統芸能「能楽」と懐石料理


高麗橋吉兆本店では恒例の、能楽と懐石料理を楽しむイベントを、3月25日(土)に開催しました。昼夜2部構成で、各回定員50名、お一人様32,400円(税込)のプランに、たくさんの老若男女の方にお越しいただき、芸能と食の日本文化を体験されました。グループごとにお部屋で懐石のコースを堪能いただき、その後、能舞台のある澪標の間で、山本能楽堂の演者による、お能の解説や謡いの体験、そして能舞の代表的な作品である「羽衣」を鑑賞していただきました。 天女が漁師より羽衣を返してもらうための舞を舞うシテを山本章浩代表理事が演じられ、室町時代より続く幽玄な能舞の真髄をこころゆくまで堪能していただきました。

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吉兆の雛飾り


高麗橋吉兆本店では、上巳の節句を祝う雛飾りでお客様をおもてなししています。「初音」では、三段飾りの雛壇に、男雛が向かって右にお座りになった京雛(古式)の形式で展示しています。また、豪華な衣装を纏った夫婦雛もご覧いただけます。茶室に面した「福禄」には夫婦雛が描かれた掛軸を飾り、待合室には木彫りのミニ五段雛飾りを置いています。
吉兆は旧暦で催事を行っていますので、毎年4月3日まで高麗橋本店で、桃の節句の雛飾りをご覧いただけます。

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能と懐石の真髄に酔いしれる、如月の宴


高麗橋吉兆本店では2月20日、ユネスコ無形文化遺産の「能楽」と「和食=懐石料理」をご堪能いただく催しを、昼夜2回合わせて約80名のお客様にお集まりいただき、盛大に開催しました。当日は、吉兆本店亭主の湯木潤治の挨拶に続き、山本能楽堂代表理事の山本章弘様による能の歴史や鑑賞方法などをウイットの効いた語り口でご説明いただき、大変興味深くまた知的好奇心を大いにくすぐる蘊蓄に、みなさんご納得のようでした。また、参加者全員で「高砂」の謡にチャレンジし、つつみや太鼓の説明と実演の後、山本様による「高砂」の能舞を静々と鑑賞しました。
部屋を「蔀の間」に移し、炮烙焼きをメインとして2月の食材を使った懐石料理を、湯木亭主の献立内容の説明をお聞きいただきながら、また、お客様のご健勝お祈りしながら、お楽しみいただきました。
来年も、同様の催事を予定しておりますので、ご興味のある方は是非、ご参加いただきたくお願いいたします。

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