高麗橋吉兆本店では恒例の、能楽と懐石料理を楽しむイベントを、3月25日(土)に開催しました。昼夜2部構成で、各回定員50名、お一人様32,400円(税込)のプランに、たくさんの老若男女の方にお越しいただき、芸能と食の日本文化を体験されました。グループごとにお部屋で懐石のコースを堪能いただき、その後、能舞台のある澪標の間で、山本能楽堂の演者による、お能の解説や謡いの体験、そして能舞の代表的な作品である「羽衣」を鑑賞していただきました。 天女が漁師より羽衣を返してもらうための舞を舞うシテを山本章弘代表理事が演じられ、室町時代より続く幽玄な能舞の真髄をこころゆくまで堪能していただきました。